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意思の疎通

先週は,ディッシュ(皿)型からのクワトロを練習しました。
人とボールを動かしてスペースを作りだしつつ,攻撃のチャンスをうかがいながらボールをポゼッションするという,文章にすると何とも立派な感じになってしまいますが,当たり前のことと言えば当たり前のことですね。
エイトにしてもクワトロにしても,人とボールを動かしてスペースを作って,そこを上手に使って攻めましょう!と言うことです。

各々の運動量やポジションチェンジが少なく,フットサルらしさがないボアソルチだけに,理屈を頭で理解しつつプレーすることは非常に大事なことだな~と思います。

外から見てると,何度か良い感じにマークが外れてた場面がありました。

問題は,縦パスが通ってからの判断や精度ですね。
焦ってトラップミスしたりパラレラできる状況でワンツーを選択したり,またその逆もあり。

そして何よりも指示の声が聞こえない。
聞こえてくるのは,いつも特定の人の声のみ。
プレーがかみ合わない原因は,まずそれでしょう。

俺は,縦パス=チャンスだと考えます。
最初にも書きましたが,エイトにしてもクワトロにしても”チャンスを作りだすための動き”であり”得点するための動き”ではありません。
縦パスが通った時点で,ここからどうやってシュートまで持っていくかは各々のセンス(感覚)が大事になります。
縦パスを受けた選手の選択肢は,味方の状況や相手の状況で異なるため山ほどあり,それを事細かに”戦術”として成立させるのは,おそらく無理だと思います。
※ここで言う”戦術”とは,あらかじめ決めていた動きをすると言うことです。

前に書いたブログでも同じようなことを書きました。

以下,1月19日のブログより
俺らだったら”こうやって崩そう”というパターンがあって,その形になったら相手や味方の状況はお構いなしに1つのパターンをやろうとする。
だから,そのパターンを読まれたり,タイミングが合わなければそこでストップしてしまう場面がよくある。


感覚なんてものは各々違うのが当たり前で,そこで必要になってくるのが”声”しかないのかなと。
状況に応じてパラレラからワンツーに変更する,ディフェンスが戻ってきてしまったのでもう1回エイト(クワトロ)でチャンスをうかがう等々,基本的なことだけどお互いに意思の疎通をとりながらプレーすることを心がけましょう。
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